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地元民が楽しむ夏から秋のおいしいもの巡り3泊4日
夏の時期に根室周辺で水揚げされる花咲ガニは、流通量が少なく地元でしか味わうことができない幻の旬の味覚。地元の人が愛する濃厚な味と芳醇な旨味を味わうには、この夏の時期でのご参加が必須です。ほかにも、本ツアーには牡蠣で有名な厚岸湾で普段は見ることができない牡蠣養殖現場のガイドツアーや、大酪農地帯ならではの乳製品やチーズのテイスティングなどを盛り込んでおり、地元の人もうらやむ食三昧のツアーです。
道東
この旅で出会う人たち
No. A1 地元民が楽しむ夏から秋のおいしいもの巡り3泊4日
対象地域 | 道東 |
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旅行日数 | 3泊4日 |
金額 | お一人様359,000円~ |
期間 | 7月下旬~9月20日位まで(花咲ガニのシーズン) |
グループサイズ | 2名~4名 |
アクティビティレベル | 1* このコンテンツはアクティビティレベル1と評価されています。 |
集合場所 | 釧路空港 |
含まれているもの | 旅程中の宿泊・食事・移動費用、保険代 |
旅のダイジェスト
DAY.1
釧路空港からタンチョウの保護施設見学、昼は厚岸のカキを楽しみ、午後は漁師さんの船でカキ養殖作業場を特別見学。美しい湿原を一望するペンションにお泊りいただきます。
DAY.2
花咲ガニの由来になる根室花咲港で、炊き上げした花咲ガニを港前食堂で食べる北海道スタイルのランチです。脂がのった生さんま焼きも楽しみです。
DAY.3
野生のエゾシカが住む野付半島で、野付産の北海シマエビを楽しんだ後は、大酪農地帯へ。オジロワシやシマフクロウが住む秘境の高級温泉宿で露天風呂を楽しみます。
DAY.4
最終日は、タンチョウが一番数多く暮らす釧路湿原の中に位置する鶴居村のタンチョウ写真家のギャラリーに立ち寄り、釧路空港からのお帰りになります。